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朝日新聞デジタル:悼み誓う68年、終戦の日 首相式辞、アジアには触れず - 政治
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朝日新聞デジタル:悼み誓う68年、終戦の日 首相式辞、アジアには触れず - 政治
全国戦没者追悼式で一礼する天皇、皇后両陛下=15日午前11時56分、東京都千代田区、金川雄策撮影... 全国戦没者追悼式で一礼する天皇、皇后両陛下=15日午前11時56分、東京都千代田区、金川雄策撮影全国戦没者追悼式でもくとうする天皇、皇后両陛下=15日午後0時1分、東京都千代田区の日本武道館、小玉重隆撮影全国戦没者追悼式に参列する遺族たち=15日午前9時18分、東京都千代田区、金川雄策撮影 68回目の終戦の日を迎えた15日、政府主催の全国戦没者追悼式が東京都千代田区の日本武道館で開かれた。安倍晋三首相は約310万人の戦没者を悼み、「世界の恒久平和に能(あた)うる限り貢献」する決意を述べた。一方、歴代首相が踏襲してきたアジア諸国に対する加害責任への反省や哀悼の意を示す言葉はなかった。 戦没者追悼式は正午前に始まった。全国の遺族約4700人のほか、天皇、皇后両陛下、衆参両院議長らが列席した。 「君が代」斉唱に続く式辞で安倍首相は「あなた方の犠牲の上に、いま私たちが享受する平和と繁栄がある