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asahi.com(朝日新聞社):自民県議、一般質問前に除名 みんな公認内定発覚 茨城 - 政治
記者会見で説明する梶岡博樹県議=水戸市の県庁 茨城県議会の9月定例会で自民党会派を代表して一般質... 記者会見で説明する梶岡博樹県議=水戸市の県庁 茨城県議会の9月定例会で自民党会派を代表して一般質問することになっていた守谷市選出の県議、梶岡博樹氏(33)が8日、12月に予定される県議選でみんなの党の公認内定を得ていたことが直前に発覚し、同会派は梶岡氏を除名処分にした。梶岡氏の一般質問は取りやめとなった。昨年夏の衆院選と知事選での敗北以降、自民党県連の基盤が弱体化していることを露呈する事態となった。 梶岡氏はこの日、午後1時に開会する本会議で、2人目に一般質問に立つ予定だった。県議会自民党会派によると、同日昼過ぎ、梶岡氏のみんなの党公認内定が同党ホームページに載っているとの指摘が、自民党県連に電話で寄せられた。 連絡を受けた同会派は緊急議員会を開き、梶岡氏に説明を求めた。だが、会派として納得のいく説明が得られないとし、議員からは「党に対する背信行為だ」「一般質問を取りやめるべきだ」な
2010/09/13 リンク