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asahi.com(朝日新聞社):米国のCO2観測衛星、軌道投入に失敗 日本と協力予定 - サイエンス
【ワシントン=勝田敏彦】米航空宇宙局(NASA)は米太平洋時間24日午前1時55分(日本時間24... 【ワシントン=勝田敏彦】米航空宇宙局(NASA)は米太平洋時間24日午前1時55分(日本時間24日午後6時55分)、大気中の二酸化炭素(CO2)分布などを観測する人工衛星「OCO」をカリフォルニア州のバンデンバーグ空軍基地から打ち上げたが、衛星を保護するカバーの分離がうまくいかず、軌道投入に失敗した。 オービタルサイエンシズ社の固体燃料ロケット「トーラス」で打ち上げられた。トーラスは今回が8度目の打ち上げで、失敗は2度目。 OCOはNASAにとって初のCO2観測衛星で、地球温暖化研究に役立つ正確なデータをとる予定だった。日本は1月23日、温室効果ガス観測技術衛星「いぶき」を打ち上げ、運用を始めている。NASAはOCOを使い、宇宙航空研究開発機構と協力して観測するはずだった。
2009/02/25 リンク