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asahi.com(朝日新聞社):辺野古に新種?海藻4種 「埋め立てれば絶滅の恐れ」 - サイエンス
ウミウチワの仲間=大葉英雄・東京海洋大助教提供扇のような形をしたウミウチワの仲間=大葉英雄・東京... ウミウチワの仲間=大葉英雄・東京海洋大助教提供扇のような形をしたウミウチワの仲間=大葉英雄・東京海洋大助教提供イソノハナの仲間=大葉英雄・東京海洋大助教提供イソノハナの仲間=大葉英雄・東京海洋大助教提供 米軍普天間飛行場の移設先として日米が合意した沖縄県名護市辺野古周辺の海域で、新種とみられる海藻が4種見つかった。東京海洋大学の大葉英雄助教(熱帯海藻学)らの調査で分かった。研究チームは「今回見つかった海藻は分布域が限られている可能性が高い。埋め立てをすれば、絶滅は避けられないだろう」としている。 調査は、太平洋のサンゴ礁海域の海藻類を対象とした分布研究の一環。辺野古崎沿岸を含む大浦湾の計約10カ所で、3〜4月に行った。 水深30メートルまで潜水して標本を集め、計182種の海藻・海草類を確認した。新種とみられるのは5種。このうち褐藻の一種で扇のような形をした高さ5〜6センチのウミウ
2010/07/17 リンク