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asahi.com(朝日新聞社):腕24本のヒトデ・スズメダイ…ガラパゴスで9種絶滅か - サイエンス
ガラパゴス諸島の固有種で、絶滅したと見られるヒトデ=コンサベーション・インターナショナル提供 独... ガラパゴス諸島の固有種で、絶滅したと見られるヒトデ=コンサベーション・インターナショナル提供 独自の生態系を持つ南米ガラパゴス諸島で、一般的な種類は5本だが24本もの腕を持つヒトデを始め、海の動植物9種が絶滅したらしいことが、環境団体などの調査でわかった。地球温暖化や乱獲の影響と見られる。12月、コンサベーション・インターナショナル(本部・米国)や世界自然保護基金(WWF)などの研究グループが米専門誌に発表した。 発表によると、絶滅したと見られるのは、ヒトデとスズメダイの一種。低水温域に生息する藻類など7種の植物も、約20年にわたって確認できず、絶滅した可能性がある。 さらに、ダーウィンの「進化論」で有名な小鳥・マングローブフィンチは約200羽に激減、固有種のガラパゴスペンギンなど、ほかの36種も絶滅のおそれがあるとされた。研究に当たった米国の海洋専門家シルビア・アールさんは「固有の
2010/01/04 リンク