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asahi.com(朝日新聞社):アニメ“聖地”で新作 山村監督「夢だった」 - マンガ+ - 映画・音楽・芸能
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asahi.com(朝日新聞社):アニメ“聖地”で新作 山村監督「夢だった」 - マンガ+ - 映画・音楽・芸能
「マイブリッジの糸」(C)2011 National Film Board of Canada/... 「マイブリッジの糸」(C)2011 National Film Board of Canada/NHK/Polygon Pictures山村浩二監督 「頭山」「カフカ 田舎医者」などで知られるアニメーション作家・山村浩二が、今年公開予定の新作「マイブリッジの糸」を完成させた。7年の歳月をかけた12分間の作品は、国際映画祭のグランプリやアカデミー賞など数多くの賞に輝くアートアニメの“聖地”カナダ国立映画制作庁(NFB)との共同制作。「学生のころNFBの作品を見てアニメーションを志した。ずっと、NFBで作るのが夢だった」と話す。 19世紀後半、走る馬の脚を連続写真でとらえ、映画の発明やアニメーションに影響を与えた写真家マイブリッジの人生と、現代の東京で生まれた少女の成長。並行する二つの物語を、バッハの「蟹(かに)のカノン」に乗せて重層的に紡いでいく。 「ドキュメンタリータッチに詩的な趣も