エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
asahi.com(朝日新聞社):弾き語り、即興は無限 七尾旅人、ギター1本の濃密 - 音楽 - 映画・音楽・芸能
梅津和時(右)と共演する七尾(中央)。灰野敬二や山本精一ら即興の大御所にも挑む=雨宮透貴氏撮影七... 梅津和時(右)と共演する七尾(中央)。灰野敬二や山本精一ら即興の大御所にも挑む=雨宮透貴氏撮影七尾旅人 日本の即興音楽シーンがにぎやかだ。シンガー・ソングライターやロックバンド、DJなど、即興とは縁遠いと思われた音楽ジャンルのミュージシャンが聴衆を沸かせる。中心にいるのは七尾旅人。ギター一本の弾き語りで世界を広げている。 ロックバンド、ミドリのボーカル後藤まりこが、ある男性への切ないラブレターを読み上げる。その横で、アコースティックギターを抱えた七尾がすぐフレーズを付け、歌う。ささやきだった恋歌が、「話は変わりますが……」という後藤の言葉で切断、激しい情念のリズムへ転換する。後藤もエレクトリックギターで応酬する。終わってみると、全体として、少し狂った見事なラブソングになっている。 1人の弾き語りライブも独特だ。MC、つまり曲間のしゃべりが異常に長い。4時間のライブで半分が語りだったと
2010/12/12 リンク