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asahi.com(朝日新聞社):〈はじめてのビジュアル系〉化粧が醸す 非日常の魅力 - 音楽 - 映画・音楽・芸能
印刷 はじめてのヴィジュアル系東海林のり子さん かつて大ブームになったビジュアル系(V系)が、再... 印刷 はじめてのヴィジュアル系東海林のり子さん かつて大ブームになったビジュアル系(V系)が、再び流行の兆しを見せている。バンドが続々と海外進出し、ベテラン勢も活動を再開。CD不況も何のそのの盛り上がりだ。 ■過剰さと雑食性 V系の起源は、X(エックス)(後のX JAPAN(ジャパン))やBUCK―TICK(バクチク)ら、1980年代後半に相次いで現れた、化粧をした男性バンドとされる。90年代には、彼らのスタイルを踏襲したバンドが次々に登場。LUNA SEA(ルナシー)やSHAZNA(シャズナ)らのヒットで、一般的な認知度も飛躍的に高まった。 音楽評論家の市川哲史さんは、V系の特徴として(1)過剰さ(2)わかりやすさ(3)雑食性――の3点を挙げる。「極度の高速演奏や派手な化粧といった過剰さの一方で、メロディーはポップで分かりやすい。パンクやメタル、グラムロック、歌謡曲などの影響を盛り
2011/12/22 リンク