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世界遺産が傾く? 平泉の「立石」添え木でしのぐ
世界遺産が傾く? 平泉の「立石」添え木でしのぐ2011年6月29日18時55分 印刷 Check 倒れないように添え... 世界遺産が傾く? 平泉の「立石」添え木でしのぐ2011年6月29日18時55分 印刷 Check 倒れないように添え木で支えられた「立石」=25日、岩手県平泉町の毛越寺、山浦正敬撮影 世界遺産に登録された「平泉」(岩手県)の毛越寺(もうつうじ)の庭園の池にあり、最も趣のあるとされる傾いた岩「立石(たていし)」が東日本大震災の余震で傾きを増し、関係者をやきもきさせている。寺は、岩を傷つけないように布を巻き付けたうえ添え木をし、倒れないようにと願っている。 立石は高さ約2メートル。仏の世界を地上に表現したと伝わる「浄土庭園」の「大泉が池」にある。800年余前に、もともと傾けて立てられた。平泉町で震度6弱を記録した4月7日の余震でさらに傾き、地面と石の間に最大5センチの隙間ができていた。 岩を調査している平泉文化遺産センターの担当者は「せっかく世界遺産になるのに、何かあったらと心配で心配でしょう