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震災「不幸とは思わない」 高校生外交官、海渡り伝える
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震災「不幸とは思わない」 高校生外交官、海渡り伝える福島県大熊町で被災した有本温子さん(中央)。... 震災「不幸とは思わない」 高校生外交官、海渡り伝える福島県大熊町で被災した有本温子さん(中央)。震災後、奨学金を受けて留学した米国から一時帰国し、体験を語った=9日午前、東京都中央区、遠藤真梨撮影 長期留学する被災地の高校生 【杉山麻里子】東日本大震災後、被災地の高校生らが、奨学金で世界各国に長期留学している。被災体験を発表したり、同世代と対話したりして「高校生外交官」として奮闘中だ。ただ、今後も継続していけるかは、留学先の善意や民間の寄付にかかっている。 「慣れない海外で苦労もあるけど、様々な国籍の友達に助けられている。人生の大きな財産になると思います」。米メリーランド州の全寮制高校に留学中の有本温子さん(17)は9日、都内で被災地の高校生ら約50人を前に語った。 福島県大熊町の自宅は東京電力福島第一原発から3キロ。避難所を4カ所転々とした後、いわき市内の仮設住宅へ家族で移った。 続きを