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asahi.com(朝日新聞社):W杯の「ぶれ球」仕組みわかった! 山形大准教授発表へ - スポーツ
本田圭佑選手のFK(フリーキック)成功の裏に、公式球の形状あり――サッカーW杯南アフリカ大会で、ボ... 本田圭佑選手のFK(フリーキック)成功の裏に、公式球の形状あり――サッカーW杯南アフリカ大会で、ボールが不規則な軌道で飛ぶ「ぶれ球(無回転シュート)」が注目されている。山形大地域教育文化学部の瀬尾和哉准教授(流体力学)がその不思議を解明しようと、ボール周りの空気の流れを解析。今大会の公式球は空気抵抗が小さく、シュートの速度が落ちにくいため、ぶれが生じやすいことを突き止めた。 来週ウィーンで開かれる国際スポーツ学会で発表する。 瀬尾准教授はまず、無回転のボールが飛ぶ時の空気の流れを調べる風洞実験をした。その結果、ボールの後方に馬蹄形(ばていけい)の渦が次々と不規則な方向に現れることをとらえた。ボールが一定の速度より落ちなければ、この渦がボールに振動を与え続け、その結果ぶれ球が生まれやすい、と瀬尾准教授は説明する。 さらに瀬尾准教授は、今大会の公式球「ジャブラニ」(アディダス製)による相
2010/07/10 リンク