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asahi.com(朝日新聞社):さらば3000系 京王井の頭線、最後の1編成引退へ - 鉄道 - トラベル
印刷 京王井の頭線(渋谷―吉祥寺)に残る最後の3000系車両(1編成5両)が今年度中に引退する。... 印刷 京王井の頭線(渋谷―吉祥寺)に残る最後の3000系車両(1編成5両)が今年度中に引退する。京王電鉄(本社・東京都多摩市)としては初のオールステンレスカーで、先頭車前面を編成ごとに7色に塗り分けた「レインボーカラー」で親しまれた。引退を記念し、鉄道ファン向けのDVDも発売された。 3000系がデビューしたのは1962(昭和37)年。東急の7000系、南海の6000系と並ぶオールステンレスカーの「第1世代」だった。 それまでの井の頭線は「グリーン車」と呼ばれた緑色の電車が主力。東京五輪を2年後に控え、輸送力の増強とスピードアップが時代の要請となる中、軽くて腐食に強く、銀色に輝く車体は、人々に新時代の到来を印象づけた。 その特徴は、単調になりがちなステンレスカーに変化を持たせるため、先頭車前面の上半分を編成ごとにブルーグリーン、アイボリーホワイト、サーモンピンクなど7色に塗り分けた
2011/10/08 リンク