エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
ASERTION STYLE|ASSERTION|株式会社日本精神技術研究所
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
ASERTION STYLE|ASSERTION|株式会社日本精神技術研究所
平木:(資料「最近のカール・ロジャース(注2)」を取りながら)そうそうそう(笑)。その最近のロジャ... 平木:(資料「最近のカール・ロジャース(注2)」を取りながら)そうそうそう(笑)。その最近のロジャーズを語るというその中に、一部アサーションが出ているかも知れませんが、そこで出会ったのがおそらく私の最初(のアサーションとの出会い)で、あーそうだ、その写真(右を参照)があるんだ(笑)。 ―――先生が若い。 平木:そうそう、そのときなんですね。それでロジャーズがアサーションをやっていたわけじゃなくて、そのワークショップっていうのは、世界から集まった、ロジャーズとかカウンセリングに関心がある人たちが、いきなり100何人のコミュニティをオープンして、「今から何しようか」って話し合うところから始まるワークショップなんですね。だからものすごい構造化されていないワークショップで、全員が集まるコミュニティ・ミーティングっていうのは最初だけで、あとはもうコミュニティ・ミーティングを集めても集まらないという、