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国立天文台の家教授が紫綬褒章を受章
【2011年12月8日 国立天文台メールニュース No.62】 すばる望遠鏡やTMTプロジェクトに携わる国立天文台... 【2011年12月8日 国立天文台メールニュース No.62】 すばる望遠鏡やTMTプロジェクトに携わる国立天文台の家正則教授が、天文学研究への功績により、11月に紫綬褒章を受章した。 国立天文台メールニュース No.62より 国立天文台の家正則(いえまさのり)教授(TMTプロジェクト室長、ハワイ観測所)が、平成23年秋の褒章において、天文学研究功績による紫綬(しじゅ)褒章を受章しました。 家教授は、すばる望遠鏡を用いた遠方宇宙の観測を行い、2006年には当時の最遠記録であった銀河IOK-1を発見するなど、世界的な研究成果を上げました。現在は、国際協力の下で進める次世代超大型望遠鏡「TMT(Thirty-Meter Telescope:30m望遠鏡)」計画の日本の代表者を務める傍ら、「宇宙史の暗黒時代」の解明に向けた精力的な研究を続けています。 家教授は今年6月にも、「初期宇宙史の観測的研
2011/12/08 リンク