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浜岡原発の建設巡る資料など公開 立教大|静岡新聞アットエス
中部電力浜岡原発(御前崎市佐倉)の周辺住民でつくる浜岡原子力発電所佐倉地区対策協議会(佐対協)の... 中部電力浜岡原発(御前崎市佐倉)の周辺住民でつくる浜岡原子力発電所佐倉地区対策協議会(佐対協)の関係資料の公開が22日、立教大学共生社会研究センターで始まった。佐対協は浜岡町(現在の御前崎市)が原発建設を承認したことを機に1968年に設立された団体。中電や町との交渉経過や佐対協の活動実態などを知る貴重な資料が含まれているとみられ、注目される。 佐倉地区の関係者が2009年から段階的に、所有していた関係資料のファイルや佐対協関係者の日記・手帳、カセットテープ、写真など723点を同センターに寄付した。 資料は主に1967年ごろから99年ごろまでの記録で、佐対協が中電や町議会などと交渉した記録やテーマごとに作成された文書が柱だという。ただ、同センターは日記やカセットテープは完全非公開としている。 佐対協は財産区管理委員、浜岡町議、地主から選ばれた代表で構成され、中電や浜岡町、佐倉地区の住民の間で
2016/04/27 リンク