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<試乗インプレ>YAMAHA YZF-R6(2017年) - webオートバイ
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新しい足回りと熟成エンジンで格段の扱いやすさも手に入れた多くのメーカーが600クラスのスーパースポー... 新しい足回りと熟成エンジンで格段の扱いやすさも手に入れた多くのメーカーが600クラスのスーパースポーツから撤退する中、YZF-R6は今年モデルチェンジした数少ない最新モデル。これまでのR6の特徴と言えば、ミドルスーパースポーツの中でも特にスパルタンな走り。まずエンジンは1万6000回転まで常用できる超高回転型。そのパワーバンドの中心も1万2000回転以上。回すと非常にパワフルで、その時のエンジン音はまるで金切り声のようなエキサイティングさで、直4の高回転サウンド好きにはたまらないものだ。 だが、さすがにそんな高回転域を扱うのは難しい。峠道はもちろん、タイトなサーキットでもパワーバンドを上手く使うのが至難の業。速度維持が難しい登りのタイトコーナーだと、1速から2速にシフトアップする際にパワーバンドから外れたりした。足回りも、高荷重を掛けたとき、つまりかなりハードなライディングをしたときに初め