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DHL、中部に北米と上海便就航 4月末から
国際物流大手DHLエクスプレスは4月9日、中部空港(セントレア)から米オハイオ州シンシナティと上海(浦... 国際物流大手DHLエクスプレスは4月9日、中部空港(セントレア)から米オハイオ州シンシナティと上海(浦東)に今月末から就航すると発表した。中部から北米への輸送体制を強化する。ソウル(仁川)経由台北行きも数カ月以内を目途に就航する見込み。 握手を交わすDHLエクスプレスのシュー アジア太平洋地区CEO(中央)とDHLジャパンの山川社長(中央左)、中部空港会社の川上社長(中央右)ら=4月9日 PHOTO: Tadayuki YOSHIKAWA/Aviation Wire これまで中部から米国へのDHLの輸送網は香港経由で週6便だった。DHLのハブ空港であるシンシナティへ直行便が就航することで、米国向け貨物を集荷翌日に配達できるようになる。シンシナティ便は週5便で、搭載量100トン以上のボーイング747-400F型貨物機を投入する。従来の香港経由便は55トンクラスの767-300だった。DHLエ