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Linux Input Subsystemの使い方
Input Subsystemで何ができるのか Input Subsystemを使うと次のようなことができます。 キーボードやマ... Input Subsystemで何ができるのか Input Subsystemを使うと次のようなことができます。 キーボードやマウスのカスタマイズをする 沢山(4つ以上)ボタンの付いたマウスや、マルチメディアキーの付いたキーボードを扱う 各種ゲーム用コントローラーを扱う 複数のマウスやキーボードを別々に扱う 仮想的なマウスやキーボードを作って、操作の自動化をする 必要なソフトウェア Input Subsystemを使うにはバージョン2.2以降のカーネルが必要となります。 ただ、Linux 2.4以前のInput SubsystemはLinux 2.6のものととやや異なっており、2.6用に書いたコードはそのままでは動きません(運が良ければ動くこともある)。また、Linux 2.4のInput SubsystemはPS/2マウスが扱えなかったり、入力を標準ドライバで処理しないようにできないなど
2011/03/31 リンク