エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
Codabar(コーダバー)/NW-7(エヌダブリュー7)とは? - バーコード・RFID・タブレット情報サイト(日栄インテック ICTソリューション事業部)
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
Codabar(コーダバー)/NW-7(エヌダブリュー7)とは? - バーコード・RFID・タブレット情報サイト(日栄インテック ICTソリューション事業部)
Codabar(コーダバー)/NW-7(エヌダブリュー7)は、1972年にモナークマーキング社で開発されたバーコードシ... Codabar(コーダバー)/NW-7(エヌダブリュー7)は、1972年にモナークマーキング社で開発されたバーコードシンボルです。比較的単純な構成と高い印刷精度が要求されない簡便さから日本でも古くから使用され、血液の管理用、宅配便の配送伝票、図書の管理、会員カード、書き留め郵便の管理用など、数字の連番印刷が必要なものに広く利用されています。 Narrow(狭い)とWide(広い)の2種類の、4本のバーと3本のスペースの合計7本で一つの文字(キャラクタ)を表わしますので、日本では、NW-7と呼ばれ、アメリカでは、Codabarと呼ばれています(以下「NW-7(Codabar)という」)。 基本的なバーの構成は、 ・7本のバー、スペースで一つの文字(キャラクタ)を表わします。 ・バーコードの始まりと終わりには、A,B,C,D(a,b,c,d)のいずれかが付けられます。 (スタート/ストップキャ