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第3回 業務フローチャートの粒度を統一化するには・・・ | ビズハック! ビズハック!
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第3回 業務フローチャートの粒度を統一化するには・・・ | ビズハック! ビズハック!
図6:新たな記載ルールに基づく業務フローチャート 「誰が」「何を」「どうする」の3要素による構成 い... 図6:新たな記載ルールに基づく業務フローチャート 「誰が」「何を」「どうする」の3要素による構成 いかがでしょうか。第2回で作成した図2のフローチャートと比較すると、「何を」が絶対的記載事項として専用のスイムレーンにより定義されていることが、分かると思います。 ●粒度を定義づけることの効果 他人の業務内容をヒアリングした経験のある人なら、きちょうめんな人と大ざっぱな人では、自分の業務に対するとらえ方(粒度)が異なることに気付いたことがあると思います。 このような状況で業務フローチャートの作成を各人に任せたら、どうなるでしょうか。しかも「誰が、何を、どうする」の各要素のすべてを1つの点で示す従来の方式で、思い思いに作成したとしたら?きっとそれぞれ、全く粒度の異なる業務フローチャートが出てくることでしょう。それらのフローチャートを見る人は混乱してしまい、全体を把握することは困難になります。 し