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みずからの責任を放棄 Y講師以外にも数件|部落解放同盟中央本部
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みずからの責任を放棄 Y講師以外にも数件|部落解放同盟中央本部
有名予備校である代々木ゼミナール(代ゼミ・学校法人高宮学園)の講師による差別発言事件(2199・2238... 有名予備校である代々木ゼミナール(代ゼミ・学校法人高宮学園)の講師による差別発言事件(2199・2238号既報)の糾弾会を12月12日、東京・中央本部でおこなった。2回の確認会をへておこなったもので、代ゼミ側から高宮英郎・法人本部統括本部長ら4人と差別講義をしたY講師が出席した。解放同盟側は、谷元書記次長、中田幸雄・鳥取県連委員長、藤本忠義・東京都連副委員長のほか、差別講義を受講し告発した女性2人も参加した。 この日の糾弾会でY講師にたいする糾弾は終了したが、同盟の指摘で調査した結果、Y講師以外にも部落差別にからむ差別講義が多発している事実が判明、代ゼミ側の体質について糾弾を継続することになった。 代ゼミにたいしては、前回Y講師以外の差別事件について具体的な調査を求めていたが、把握しているだけでも数件にのぼる部落差別発言や性的マイノリティにたいする差別発言などの事実が明らかになった。どれも