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TRCブックポータル:想像と創造ができる場としての図書館 吉井潤『29歳で図書館長になって』
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TRCブックポータル:想像と創造ができる場としての図書館 吉井潤『29歳で図書館長になって』
<著者からのメッセージ> 本を借りるだけではなく、想像と創造ができる場としての公立図書館にしたいと... <著者からのメッセージ> 本を借りるだけではなく、想像と創造ができる場としての公立図書館にしたいと考えています。 図書館員として来館者と接してきた経験、館長としての経験をふまえて考えたことを記しました。 本書を読んでくださった現役図書館員、司書資格取得のために勉強している方、図書館を使っている方が 「これはできる」「これは到底無理だ」「いや、わたしはこう考える」と思い、 それぞれ自身が理想とする図書館について声を出すきっかけになればと思います。 また、これまでの図書館関係の本には書かれなかったことや具体例をたくさん綴りました。 若い館長が、「人・もの・金」を確保して生き生きとしたサービスを提供するにはどうしたらいいのか、これまでの殻を打ち破る大胆な施策を提案し、利用者に身近な情報拠点作りを呼びかける一冊。その他、図書館の未来を考える本を集めました。