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子規の生涯①生誕150年!
はじめましてみなさんは正岡子規をご存じですよね?明治時代を代表する文学者の一人。坊主頭の横顔写真... はじめましてみなさんは正岡子規をご存じですよね?明治時代を代表する文学者の一人。坊主頭の横顔写真のあの人です。「病床六尺、それが我が世界である」。子規は結核と脊椎カリエスを患い、晩年は寝たきり生活を送ることになりました。布団1枚の広さで最後まで書き続け、35歳の若さで亡くなりました。その短い人生の中で俳句や短歌の革新など、後世に残る仕事をたくさんやった人です。 私は子規が大好きなのですが、ご存じのとおり、彼は今年の10月で生誕150年を迎えます。親友だった夏目漱石ともども150年です。節目の年にちなんで子規のあれこれを書いてみたいと思います。どうかよろしくお願いします。 子規は慶応3(1867)年9月17日(新暦10月14日)、松山市に生まれました。父親は松山藩の下級藩士。本名は常規。幼名は升(のぼる)。近しい人からは「のぼさん」と呼ばれていました。亡くなったのは明治35(1902)年9月
2017/05/07 リンク