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C言語の型変換について
<代入時の型変換> 変数を代入する式で、左辺の型と右辺の型が異なっている場合は、左辺の型に変換して... <代入時の型変換> 変数を代入する式で、左辺の型と右辺の型が異なっている場合は、左辺の型に変換して代入します。この時、左辺の型が右辺の型より大きい場合は問題ありません。しかし、左辺の型が右辺の型より小さい場合は、情報の損失が発生します。 例えば、float型の値をint型の変数に代入すると小数部が切り捨てられます。 大きな整数をより小さい整数やchar型の変数に型変換する場合は、余分な上位ビットが捨てられます。 <式内の型変換> 式の中で異なる型の変数等が現れたときは、精度の高い方の型にあわせます。具体的には、以下の手順で変換されます。 いずれかの被演算数がlong doubleならば、他方もlong doubleに変換する。 上記以外で、片方の被演算数がdoubleならば、他方もdoubleに変換する。 上記以外で、片方の被演算数がfloatならば、他方もfloatに変換する。 上記以外