エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
Adobe Design Summit 2009 グッドデザインで不況をぶっ飛ばせ!レポート
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
Adobe Design Summit 2009 グッドデザインで不況をぶっ飛ばせ!レポート
■ 4/23 東京:ベルサール六本木 [キーノートセッション] オープニングのキーノートセッションは、資生... ■ 4/23 東京:ベルサール六本木 [キーノートセッション] オープニングのキーノートセッションは、資生堂の宣伝制作部で77 名のデザイナーを率いる山形季央氏から「進め!デザイン」というテーマでお話しいただきました。 「資生堂ではデザイナーと、なにかをデザインした結果、様々な仕事の役には立っているとは思うが、それでなにか前に進んでいるのか? を気にしながら仕事をしていこうと話している」その姿勢から今回のタイトルにされたそうです。 第二次世界大戦終了直後に制作された女優、原節子さんを起用したポスターを例に「この頃は化粧品の材料そのものがなく、化粧品を提供できない状況下だった。そんな時にメーカーとして、せめてポスターだけでも店頭に飾ってもらい、人々に元気を与えたかった」。同様の例が、日本初の海外(ハワイ)ロケで撮られた前田美波里さんのポスター(1966年)。「当時の女性は家の中に居るとい