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統一教会信者拉致監禁・強制改宗の源流
<その源流について> ▼『日本版収容者列島』(宗教と共産主義問題研究会、善本社、1984) 「改宗ホーム... <その源流について> ▼『日本版収容者列島』(宗教と共産主義問題研究会、善本社、1984) 「改宗ホームとは、統一教会員を棄教させる目的で設けられた改宗専用のヤミの収容施設のことである。 信教の自由など、自由と人権を手厚く保障している日本国憲法の下で、しかも首都・東京の23区内に改宗を強要する暴力的監禁施設が存在したということは、誰にも信じられまい。だが、真実、それは大っぴらに存在していたのである。 改宗ホームの正式の名称は『新生会ホーム』といい、その経営主体は『原理被害者更生会』(会長・後藤富五郎)であった。新生ホームが造られたのは昭和51年6月頃である。(中略)施設の窓という窓はすべて鉄格子で囲われていて、この中に強制収容された統一教会員が容易に脱出できないようにしてあった。閉じ込められた教会員は、この建物の中でロープや鎖で手足を縛られていた。(中略) (中略)会長・後藤富五郎(明治4
2011/05/01 リンク