Choke Point | 【コラム】フランチャイズを台無しにした失敗リブート10選

長く続いたシリーズのリセットやブランクの長かったゲームを仕切り直しを目的としたリブート。しかし、当然ながら全てが成功するわけではない。リブートに失敗したゲームを10作品、Game Informerが選出している。 リブートはエンターテイメント・メディアの重要な一部だ。驚くような興味深い形で、停滞したフランチャイズを生き返らせるチャンス。残念ながら、必ず上手く行くとは限らない。 「リブート」という単語の意味するところは様々だが、ビデオゲームにおいては、リ・イマジニング、長らく待たれていた続編、大々的な宣伝による復活、もしくはシリーズを再び軌道に乗せることで復活させようという試みを示唆している。リブートに失敗したからといって、必ずしもそれが駄作というわけではない。決して悪い出来ではなかったにもかかわらず、作り手が望んだように関心を再燃させることができなかっただけというゲームもあるのだ。 Lar

[deadman]

オリジナルが最高すぎ、かつリブートがクソゲーすぎて血尿&血涙ものの『Deus Ex:HE』が無い…

[a2de]

セインツロウ4こと3.5は？

[babelap]

悲劇が並んでおるわ

[mizukemuri]

Bomberman: Act Zero　なんて存在をたった今初めて知った

[silverscythe]

スプラッターハウスは単なる劣化ゴッドオブウォーだった

[hylom]

あれ、duke nukamは……

[Shingi]

Duke Nukam Foreverがないのがいろいろな点で意外ｗｗｗ