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【萬物相】対馬仏像「愛国判決」
【萬物相】対馬仏像「愛国判決」 仏教美術の権威、チョン・ヨンホ檀国大学客員教授は日本の対馬(長崎県... 【萬物相】対馬仏像「愛国判決」 仏教美術の権威、チョン・ヨンホ檀国大学客員教授は日本の対馬(長崎県)に200回以上行っている。韓国と日本の間にある要所・対馬に残る韓国の文化財の実態を調査するためだ。対馬に点在する崔益鉉(チェ・イクヒョン、儒学者・反日運動家)の足跡をたどり、現地に殉国碑を建てるため先頭に立って奔走したのもチョン・ヨンホ教授の功績だ。同教授は昨日の電話で「恥ずかしいし、心が乱れた」と言った。大田地裁が先週下した判決文を読んでのことだ。 大田地裁は韓国人窃盗犯らが4年前に対馬から盗んできた高麗時代の仏像を忠清南道瑞山市の浮石寺に返すよう判決を下した。仏像は14世紀に浮石寺で製作されたものだ。地裁は「仏像が(合法的に)移されたという記録がない点や、忠清南道の海岸に当時、倭寇が頻繁に出没していた点などを見ると、盗難・略奪されたものと見られる」と判断した。チョン・ヨンホ教授は「対馬に
2017/01/31 リンク