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ヒロシマ再構築
「政党の影」 強い不信感 今年五月、広島市内の病院に入院中の被爆者を二人の男性が見舞った。雑談の... 「政党の影」 強い不信感 今年五月、広島市内の病院に入院中の被爆者を二人の男性が見舞った。雑談の後、そのうちの一人が切り出した。「両被団協の統一が私の悲願なんです」 発言の主は共産党広島県委員会の松田昌征委員長。ベッド上にいたのは、旧社会党・総評系の原水禁と一緒に運動してきた広島県被団協の幹部。「組織統一はあり得ない」と幹部がすげなく言うと、松田委員長は「また、ゆっくり話し合いましょう」と帰って行った。 それから二カ月。松田委員長は「政党の人間としてではなく、個人的な思いを伝えた」と説明する。 名称まったく同じ 被爆地・広島には「被爆者七団体」と呼ばれる被爆者組織がある。そのうち二団体の名前はまったく同じ「広島県原爆被害者団体協議会」。略して、県被団協。二つを区別するため、理事長名をとって「藤川被団協」「金子被団協」とも呼ばれる。規約に掲げる目的は両方とも「被爆者の互助と核兵器廃絶」。