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中日新聞:構内長さ1キロ、線路4本 リニア中間駅の基本構造が判明:経済(CHUNICHI Web)
トップ > 経済 > 紙面から一覧 > 記事 【経済】 構内長さ1キロ、線路4本 リニア中間駅の基本構造が判... トップ > 経済 > 紙面から一覧 > 記事 【経済】 構内長さ1キロ、線路4本 リニア中間駅の基本構造が判明 2009年6月12日 朝刊 東京−名古屋間のリニア中央新幹線の建設計画で、岐阜、長野、山梨、神奈川の沿線4県に中間駅を設置する方針のJR東海が、各県などに示した駅の基本構造の概要が11日、明らかになった。長野県が同日の県議会公共交通対策特別委員会に提示した。 これによると、リニアは時速約500キロの高速走行時より発進時の方が多くの電力を要するため、中間駅には「大容量の変換器が必要」と強調。大規模なケーブルの設置も不可欠とした。地下深くに駅を造る場合には、高速エレベーターも必要と指摘している。 JR東海は、こうした施設を備えた中間駅の建設費負担を地元自治体に求める考え。金額は未定だが「数百億円」との指摘もあり、調整が注目される。 概要ではこのほか、駅構内の長さは約1キ
2009/06/14 リンク