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名松線きょう全線復旧 6年半ぶり:三重:中日新聞(CHUNICHI Web)
津市美杉町と松阪市を結ぶJR名松線(十五駅、四三・五キロ)は二十六日、六年半ぶりに全線復旧する。... 津市美杉町と松阪市を結ぶJR名松線(十五駅、四三・五キロ)は二十六日、六年半ぶりに全線復旧する。美杉の山々と清流を描いた津市公募の記念ヘッドマークをつけた一番列車が、午前九時三十五分、伊勢奥津駅(美杉町奥津)を出発する。 運転を再開するのは二〇〇九年十月の台風18号の被害で不通区間となっていた家城(津市白山町南家城)-伊勢奥津の一七・七キロ。JR東海側から廃線が提示された直後、美杉町民らによる「名松線の全線復旧を求める会」(現・名松線を守る会)が発足。一〇年一月には、津市自治会連合会が中心となって集めた全線復旧を願う約十一万六千人分の署名を、国土交通省とJR東海に提出した。 一一年五月、県と津市、JR東海の三者が復旧に向けた協定書を締結。県が治山工事、津市が水路整備、JR東海が鉄道施設の復旧工事を担当することに決まった。名松線を守る会の元会長、前川知雄さん(77)=美杉町八知=は「長い間止
2016/03/26 リンク