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中日新聞:浜岡原発6号機の着工、先送りする方針 中電「理解得るため」:静岡(CHUNICHI Web)
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トップ > 静岡 > 3月19日の記事一覧 > 記事 【静岡】 浜岡原発6号機の着工、先送りする方針 中電「理... トップ > 静岡 > 3月19日の記事一覧 > 記事 【静岡】 浜岡原発6号機の着工、先送りする方針 中電「理解得るため」 2011年3月19日 中部電力は18日、浜岡原発(御前崎市)6号機の新設計画で、2015年を予定していた着工時期を先送りする方針を明らかにした。18〜23年としている運転開始時期も遅れる可能性がある。東京電力福島第一原発の事故を機に、静岡県や御前崎市など地元の首長から安全性の再検討を求める意見が出ているためで、中電首脳は「地元に丁寧に説明して理解を得るためには、計画時期のずれ込みはやむを得ない」と述べた。 6号機の新設をめぐっては、中電は08年12月に御前崎市など地元自治体に計画を申し入れた。しかし、09年8月の駿河湾地震で揺れが大きかった5号機の耐震安全性への地元説明を優先したため、6号機は建設の前段階となる環境影響評価の手続きを始められずにいる。 福島第一の事故を