エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
中日新聞:若者の力で日本動かせ 衆院選 たかが1票? されど1票?:popress:Special:北陸中日新聞から(CHUNICHI Web)
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
中日新聞:若者の力で日本動かせ 衆院選 たかが1票? されど1票?:popress:Special:北陸中日新聞から(CHUNICHI Web)
4日公示された衆院選。若者の投票率の低さは、選挙のたびに話題になってきた。2009年の前回選では... 4日公示された衆院選。若者の投票率の低さは、選挙のたびに話題になってきた。2009年の前回選では20代でも50%近くまで上昇したものの、60代の84%には遠く及ばず、「面倒くさい」「忙しい」「投票することで何か変わるのか」といった懐疑的な声さえ聞こえてくる。そこで、若い世代と政治を結び付けようと活動する2人のリーダーに聞いてみた。私たちが投票して、何か意味があるんですか? 「ハタチになると投票権が手に入るから行くべきだ」とか言っても、1票が何か影響を与えるのかなって思いますよね。でも、僕が真剣に考えた方がいいと思うのは「損するで!」ということ。自分たちだって税金を払っているのに、若者は投票に行かないから、議員も高齢者の声ばかり聞く。それって嫌じゃないの? 医療、年金、介護など社会保障費に、国家予算の約4分の1を使っているわけですよ。その主な受益者はおじいちゃんおばあちゃんたち。それだけじゃ