エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
中日新聞:ゾウに襲われ飼育員死亡 富士サファリパーク:社会(CHUNICHI Web)
トップ > 社会 > 速報ニュース一覧 > 記事 【社会】 ゾウに襲われ飼育員死亡 富士サファリパーク 2012... トップ > 社会 > 速報ニュース一覧 > 記事 【社会】 ゾウに襲われ飼育員死亡 富士サファリパーク 2012年10月16日 13時09分 16日午前3時15分ごろ、静岡県裾野市須山の富士サファリパークのゾウ飼育舎で、飼育係でラオス国籍のインサボン・カムホンさん(30)=裾野市須山=が雌のアジアゾウに襲われ、病院に運ばれたが間もなく死亡した。 サファリパークによると、ゾウの名前は「テム」で18歳、体長3~3・5メートル、体重2・5~3トン。14日早朝に子ゾウを出産したため、飼育員や獣医師でチームを組んで24時間態勢で監視していた。 事故当時、担当チームは男性5人で、2人がゾウを観察し、3人が仮眠していた。テムが子ゾウを攻撃したため、母子を引き離そうと5人そろっておりの中に入ったところ、インサボンさんが襲われた。 サファリパークで飼育されている成獣のゾウは4頭で、昨年7月に韓国の動物園から
2012/10/17 リンク