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水戸銀星映画劇場 (港町キネマ通り)
日本三名園のひとつに数えられている水戸・偕楽園から車で10分ほど、本行寺の参道に面した場所に成人映... 日本三名園のひとつに数えられている水戸・偕楽園から車で10分ほど、本行寺の参道に面した場所に成人映画館『銀星映画劇場』がある。設立は戦後間もない昭和26年11月。現在、代表を務める吉村賢治郎氏の父上が姉のご主人より買い取った映画館だ。設立当時は洋画専門館だったため“シルバースター劇場”という館名だったが昭和30年代に入り日本映画が全盛を極めると邦画専門館となり、現在の劇場名に改めた。元々は防空壕として掘られた場所に映画館を建てたと言われるだけあって、急勾配の段差がついたスタジアム形式の場内は実に観やすい。「私が物心ついた時には日活、東映、大映、松竹、東宝作品を全てかけていまして…子供心にお客さんがたくさん入って賑やかだったのを覚えています。 もっとも子供でしたからゴジラとか大映の妖怪シリーズは喜んで観ていましたが、あまり石原裕次郎とか駅前シリーズには興味が無かったですね(笑)」当時は邦画の