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シネマヴェーラ | 館主のひとりごと
なんでも、『鋼の錬金術師 シャンバラを征く者』を観に来た若いファンの一部は、併映のデジモン映画をわ... なんでも、『鋼の錬金術師 シャンバラを征く者』を観に来た若いファンの一部は、併映のデジモン映画をわざわざパスして、ロビーでなごみながら、もう一度ハガレンを観るために時間つぶしをしていたのだそうです。全員が全員、そうした行動をとっているとは思いませんが、セグメンテーションもここまで来たのか、と暗澹たる思いにとらわれるエピソードではあります。 今回のアニメ特集の「目的」は、要するにアート系アニメであれキャラクターアニメ(とでも言うのでしょうか。つまり非アート系アニメ、商業的アニメのことです)であれ、面白いアニメはいっしょくたに観ようよ、ということにつきます。「アニメはアニメである」というタイトルも、そうした願いをこめてのネーミングで、極力、2本立ての構成は、アート+非アートの組み合わせとしました。僕自身は、普段はあまりアート系アニメなど観る方ではなくて、だからといって商業アニメの熱心なファン
2006/09/05 リンク