千代田区総合ホームページ - 平成１９年７月２６日 水質浄化団体・法政大が牛込濠にEM（有用微生物群）投入－牛込濠を日本橋川・神田川の上流と捉え、牛込濠にEM団子を投入－

現在の場所： トップページ > 区政情報 > 広報・広聴・相談・情報公開 > 平成１９年７月２６日 水質浄化団体・法政大が牛込濠にEM（有用微生物群）投入－牛込濠を日本橋川・神田川の上流と捉え、牛込濠にEM団子を投入－ ※このページは、上記日付によるプレスリリース（報道機関への情報提供）を掲載したものです。現在の事業等をお知らせする内容とは限りませんので、ご注意ください。 「日本橋川・神田川に清流をよみがえらせる会」は、７月２６日、法政大学や地元町会、企業ボランティアなどと協力し、牛込濠の浄化活動を行いました。 今回の活動は、牛込濠への流入水が神田川や日本橋川に流れ出ている現状から、EM菌（水中の汚れを分解する菌）を混ぜた土団子を投入することにより、河川の上流部分から水質浄化を図るものです。 牛込濠は、アオコなどの発生により濃緑色になり、降雨後や温度の上がる夏季に悪臭を放つなど環境

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お掘へのＥＭ団子投入を伝える千代田区のプレスリリース。ＥＭが日本の中枢に地歩を築いた事を物語っています。