エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
コーラの歴史2 コカコーラ誕生
世に残る発明というのはたくさんある。 それらの殆どは発明後も多くの人によって改良や変更が重ねられ,... 世に残る発明というのはたくさんある。 それらの殆どは発明後も多くの人によって改良や変更が重ねられ, 淘汰にさらされながらより洗練されたものへとなってゆく。 しかし希にいきなり完成されたもの、 つまり以後の他者によるいかなる模倣も改良も追従できない程のものが世に現れる事がある。 今回はそんな数少ない例の一つ、世界初のコーラであるコカ・コーラのお話。 今回の主人公は薬剤師Dr.Penberton。 現在ではコカ・コーラの発明家として有名だが、彼の人生はかなり不幸であった。 1831年にジョージア州で生まれ、 17歳でジョージア南部漢方医科大学に入学した彼は、 すでに究極の薬を作るという夢を持っていた。 しかし、1853年に結婚して男児一人をもうけ, 薬局の商売が軌道に乗り出した頃に南北戦争が勃発してしまう。 愛国心の強い彼は南軍に一等兵として参戦し、 兵役免除年齢になっても義勇軍を組織した。
2014/03/30 リンク