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ファントム墜落事件
九大電算センターファントム墜落事件 ●もし1秒の何分の1かずれていたら、箱崎の人家密集地帯に落ちて... 九大電算センターファントム墜落事件 ●もし1秒の何分の1かずれていたら、箱崎の人家密集地帯に落ちて大惨事になっていたかもしれない。 九大理学部のコバルト60貯蔵庫が直撃されていたら、福岡市は死の町になっていたかもしれない。 ●惨事発生! 昭和43年(1968年)6月2日夜10時45分頃 福岡の板付基地に着陸しようとしていた米空軍のRF-4Cファントム偵察機が、建設中の九州大学大型電算センターに墜落。 燃え上がる電算センター。 ●墜落機は 第313航空師団 第15戦術偵察飛行隊所属の RF-4C(S/N 66-0412) この部隊は、68年1月23日に起こった”プエブロ号事件”(北朝鮮による情報収集船の拿捕事件)に呼応して韓国に展開しており(ホームベースは嘉手納)、2月16日に、韓国内の基地の混雑を解消するためにもう一つの偵察部隊と一緒に板付に移動してきていた。 ・資料画像