エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
判定覆した国際柔道連盟が声明/五輪速報/デイリースポーツ online
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
判定覆した国際柔道連盟が声明/五輪速報/デイリースポーツ online
判定覆した国際柔道連盟が声明 2012年7月30日 【ロンドン共同】国際柔道連盟(IJF)は29日、男子6... 判定覆した国際柔道連盟が声明 2012年7月30日 【ロンドン共同】国際柔道連盟(IJF)は29日、男子66キロ級準々決勝の海老沼匡(パーク24)-チョ準好(韓国)で、主審と副審の3人による判定を畳の外の審判委員が覆した件について「最終的に正しい判定だった」との声明を発表した。映像によって試合の勝敗が変わるのは今回が初めてという。 延長の途中で主審が有効と判断した海老沼の技を、映像を見て「有効のレベルにはない」と取り消し、その結果もつれこんだ旗判定では、チョの優勢と判断した主審と副審2人に「海老沼の技は有効ではなかったにしても、考慮に入れるべきものだ」と説明し翻意させた。