エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント2件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
CGの来世~山崎貴監督編~ | 日本映画監督協会 - Directors Guild of Japan
「CGの来世~山崎貴監督編~」 SF映画が好きな少年でしたが、中学の時に登場した「スター・ウォーズ... 「CGの来世~山崎貴監督編~」 SF映画が好きな少年でしたが、中学の時に登場した「スター・ウォーズ」が一番衝撃的でした。「2001年宇宙の旅」を除き、それまでのSF映画には無かった見事な特撮映像にもハマり、何度も観たものです。 当時はデジタル技術がまだ発展途上だったので、フィルムによる撮影・合成が主体でした。モーションコントロールカメラというコンピューター制御のカメラですが、撮影するのはミニチュアであり、合成もフィルムとフィルムを重ねるオプチカルプリンター。しかし、現在の合成はほとんどがコンピューターによるデジタル合成で、PCレベルでもかなりな事が出来るようになりました。 CG、デジタル技術を先頭になって発展させて来たのは、やはり「スター・ウォーズ」のルーカス監督の特撮工房ILMです。特にCGの発展における記念碑的な映画は全てILMによるものです。まず、1989年の「アビス」での水の表
2010/09/14 リンク