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BMAL1が昼の20倍!やっぱり夜食べると太る!
昨日の土曜日、夜家でごはん食べながらテレビ見てました。 それでいいのか独身男、三十路道。 いやいや... 昨日の土曜日、夜家でごはん食べながらテレビ見てました。 それでいいのか独身男、三十路道。 いやいや、でもおかげで貴重な情報をキャッチいたしました。 『世界一受けたい授業』を見ていたのですが、BMAL1(ビーマルワン)というのをやっていました。 このBMAL1というのは、体内時計を調節するタンパク質で、脂肪の蓄積と密着に関係しているとのこと。 BMAL1の量は、グラフを見るとすごい波があって、昼少なくて夜多い。いろいろネットで調べてみると、夜は昼の 20倍になるみたい。 左上の図は、『世界一受けたい授業』に出てた、1日のBMAL1の量を表すグラフの覚え書き。 で、そのBMAL1さんが、脂肪をいっぱい溜め込む働きをするとかしないとか。 とにかくダイエット的に、やっぱり夜は食べるな、と。その通説を科学的に証明したのが、BMAL1だ、と。 BMAL1的には、夜ごはんは6時に食べ始めて7時