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社団法人 日本土木工業協会【土工協】 CE建設業界
北越北線(ほくほく線)は、JR信越線の犀潟(さいがた)とJR上越線の六日町を結ぶ全長五九・四キロ... 北越北線(ほくほく線)は、JR信越線の犀潟(さいがた)とJR上越線の六日町を結ぶ全長五九・四キロメートルのローカル鉄道である。この鉄道は鉄道公団が建設主体となり、昭和四十三年三月、国鉄新線として建設に着手し、途中、国鉄再建に伴って工事を中断するなど多くの難関を乗り越えて平成九年三月に開業した。運営主体は新潟県や沿線自治体などが出資してできた北越急行株式会社といういわゆる第三セクターである。国鉄解体後できた多くの第三セクターのうちで経営状態がいいところは数少ないと言われているが、この鉄道はホクホク線の名に違わず立派な黒字である(平成十四年度利益、約五億三千万円)。 ほくほく線は全線のうち三分の二をトンネルが占める。四〇キロメートルがトンネルなのだ。在来線の狭軌軌道としては最速の時速一六〇キロを出せるよう設計され、現在列車は時速一四〇キロのスピードで運行されている。スピードを出すには線路がま
2008/10/06 リンク