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ネット炎上の教科書として残したい - ヒロニャン情報局
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ネット炎上の教科書として残したい - ヒロニャン情報局
ニュースとして取り扱っている媒体は少ないですが、なかなかネット炎上のお手本みたいな事が起こってい... ニュースとして取り扱っている媒体は少ないですが、なかなかネット炎上のお手本みたいな事が起こっています。 事の発端は、朝日新聞記者が産経新聞の記事を見ていてエロい広告が挿入されていたのをスクリーンショットを撮ってツイートしたことにあります。 曰く、産経新聞さん載せる広告についてはもっと考えた方がいいんじゃないですか、と言った苦言的な趣旨の物でした。 しかしこの広告が「グーグルアドセンス」と言う所謂ターゲッティング広告であることが一瞬で見抜かれ、即座にさらし者になりました。 ご存知の通り、ターゲッティング広告と言うのは基本的にそのユーザーが巡回したネット記事などを参照して興味のありそうな広告をランダムで表示すると言うものです。 そして殺到したツッコミは「お前がエロいゲームばっかやってるだろうが」と言うものでした。 そこで記者はツイッター上で反論として「会社で借りたスマホですから私とは関係ない」