エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
5-7
電子計測講議内容(5.7) 論理回路の実際の構成 ダイオードAND 上図において、AとBの両方ともが5Vのとき... 電子計測講議内容(5.7) 論理回路の実際の構成 ダイオードAND 上図において、AとBの両方ともが5Vのとき、ダイオードには電流が流れないので、5kΩの抵抗にも電流が流れない。よって、電圧降下はなく、Output端子の電圧も5Vとなる。AかBのどちらか一方、もしくは両方の電位が0Vになると、電流が流れるので、Outputの電圧は0.7Vへと下がる。よって、この回路はAND回路である。 ダイオードOR ここでは、AとBのどちらかの電位が+5Vになると、抵抗に電流が流れ、Outputの電位は4.3Vとなるが、どちらも0Vであれば、Outputも0Vである。よって、この回路はOR回路である。 上に挙げたダイオード回路は構成が簡単であるが、実際には能動素子でゲート回路を構成することの方がおおい。代表的な回路としては、TTL (Transistor-Transistor Logic Circuit