エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
静電気を見てみよう!(簡易静電気メーター) (実験室)
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
静電気を見てみよう!(簡易静電気メーター) (実験室)
静電気 皆さんも、冬場、セーターを脱ぐときや、金属のドアノブに触れるときにバチッとなったりすること... 静電気 皆さんも、冬場、セーターを脱ぐときや、金属のドアノブに触れるときにバチッとなったりすることがあると思います。調べてみたら、火災の原因になったこともあるみたいです。気をつけたいですね。 そこで今回は、この目に見えない静電気の量を、メータで表示してみます。回路図を見てください。部品点数は少なく、シンプルな回路です。回路は2種類用意しました。一つは、静電気の量を針式メータで表示します。もう一つは、LEDで表示(静電気を検出すると消灯)します。 部品点数が少ないので、ブレッドボードに組み立てました。メータには、テスタを5Vレンジで使用しました。 静電気センサは、FET(2SK315 NチャネルJFET)使用し、検出用のアンテナには、5cm程度のリード線を使用しました。 ※NチャネルJFETは、ゲートにマイナスの電圧が加わると空乏層が広がりチャネルが狭くなって、ドレイン-ソース間の抵抗