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活字中毒R。
『阿川佐和子の会えばなるほど〜この人に会いたい6』(文春文庫)より。 (阿川佐和子さんと川上弘美さ... 『阿川佐和子の会えばなるほど〜この人に会いたい6』(文春文庫)より。 (阿川佐和子さんと川上弘美さんの対談の一部です。2005年11月3日号の『週刊文春』掲載) 【阿川佐和子:小説を書き始めたのは? 川上弘美:SF研の雑誌をつくり始めたとき。雰囲気的には今とほとんど変わらないものを書いていましたね。ただ、若い者は自意識が強いので、恥ずかしくて読み返したくないです。 阿川:それ、残してありますか。 川上:あるんです(笑)。私、捨てないんです。『噂の真相』に載った嫌な記事とかもちゃんととってある。嫌なことがあればあるほどそれを見届けたい、というか。これはきっと小説家に向く資質だと思うんですけど。 阿川:私、向いてないわ(笑)。 川上:昔、あまりよく知らない男の子からもらった、「きみを殺すにはこういう方法でやる」などという変質的な手紙もとってある(笑)。あと50枚にわたる愛憎入り混じった、でもお
2008/02/19 リンク