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活字中毒R。:河合隼雄・文化庁長官の「本当の祝辞」
『「空気」と「世間」』(鴻上尚史著・講談社現代新書)より。 【入学式、卒業式、終業式、入社式、いろ... 『「空気」と「世間」』(鴻上尚史著・講談社現代新書)より。 【入学式、卒業式、終業式、入社式、いろんな儀式で、その中身、つまりは、校長先生や社長のスピーチに感動し、今もずっと覚えている人は日本中に何人いるでしょうか。たいてい、そのスピーチは、当たり障りのないことを言います。もしくは、お葬式のお経や御祓いの言葉のように、一般人には意味不明の言葉が続きます。 そういう儀式のスピーチや御祓いの言葉に感動した、なんていう人にはめったに会いません。中身は問題ではないからです。その儀式を行い、みんなが参加することが目的だからです。 何年も前ですが、「日本劇団協議会10周年記念総会」というのがありました。日本の主だった劇団が参加している組織なのですが、そこに、当時、文化庁長官だった心理学者の河合隼雄さんが政府を代表して祝辞の挨拶に立ちました。僕は、参加している劇団の代表者の一人として、そのスピーチを聞く
2009/08/27 リンク