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住職・小池龍之介に聞いた供養のあり方、「先祖供養にお墓は関係ない」 - エキサイトニュース(1/2)
小池龍之介(こいけ・りゅうのすけ)/1978年生まれ。山口県出身。月読寺(神奈川県鎌倉市)住職。... 小池龍之介(こいけ・りゅうのすけ)/1978年生まれ。山口県出身。月読寺(神奈川県鎌倉市)住職。著書に『自分に気づく仏教の学校』(角川文庫)など (c)朝日新聞社 [拡大写真] まず申し上げたいのは「骨には何も宿っていない」ということです。人が死んだら、その骨は自然に返る、ただの物質です。墓をないがしろにしたらご先祖様がたたるんじゃないか、何かが化けて出るんじゃないかと不合理なことを信じている人は少なくありません。 しかし、ご先祖様は、何代も後の世代に自分の骨を拝み続けてほしいと思って亡くなったのでしょうか。違いますよね。そもそも死んでしまえば、自分の骨がどう扱われようが認識できませんし、それをうれしいとかイヤだとか思う脳もありません。骨に意識は宿りませんし、骨は自分自身ではないからです。 だから、夫と一緒の墓に入りたくないとか、海や山に散骨してほしいと考えるのも、本質的ではありません
2016/08/16 リンク