外務省、なんと人気漫画「乙嫁語り」の原画展を開催―お役所の会議室を開放 - エキサイトニュース

外務省と出版大手KADOKAWAは、8月28、29日に、人気漫画「乙嫁語り」の原画展を開催する。 これは8月31日に開催する公開シンポジウム「中央アジア＋日本」対話・第10回東京対話に先立ち、漫画家・ 森薫 氏の手になる原画を通して、多くの人に中央アジアの魅力を知ってもらうための文化交流イベントの第1弾という。 森氏による初めての原画展でもあるとして、ファンに参加を誘いかけている。 開催時間は8月28日、29日とも14時～17時。場所は東京・霞が関にある外務省の国際会議室北760号室。入場無料だが事前登録が必要で、入場整理券を持参した人に限定した一般公開となる。整理券の入手方法は14時、15時、16時集合にて各回50人を定員としている。 申込用紙に希望の時間帯を記載の上、応募するよう促している。応募多数の場合は先着順という。乙嫁語りのファンの数を考えるとなかなか大変そうだ。 申込用紙は外務

[UtsumiMarkcity]

開場時間の短さがまさにお役所という感じだが、開催を決めたこと自体は評価したい。しかしド平日のこの時間に行ける人がうらやましい。

[youichirou]

まさかの外務省。1日150名限りって、ホントに文化交流する気あるのか?

[dozo]

応募が殺到しそうね

[shaw]

うわぉ、これはぜひみてみたいけれど、ちょっと人数を制限しすぎなのでわ…。

[ite]

普通に外部の場所借りるとかできなかったんだろうか。中央アジア行きたいな〜

[endo_5501]

なんだこれ